こんにちは。第1回から4日が経ちました。意外とすぐにやる気になって自分でもびっくりしている…。
今回は自分の推しを紹介するついでに英語も学んじゃおう!という…一石二鳥の記事になっております!というわけで早速いってみましょう!!
第二回目!
・uwu 萌える
です!!たったこれだけ!!
uwuってなんぞや?と思われた方も多いかもしれませんが、顔文字の(UwU)に由来する「可愛さに悶絶する」というネットスラングだそうです。
Look at hight difference,uwu! この身長差見てみてよ!萌える!
という…例文ですが、中学レベルの英語が分かれば理解できて、仲良しコンビの身長差に萌えを感じるオタクは多いと思うので、とても汎用性のある英文だと思いますし、まるごと覚えてしまいましょう!
ちなみに絵のキャラはダイヤのA(第一部)の結城哲也(左)&伊佐敷純(右)というキャラですが、青道高校の主将、副主将を務めていて、哲さんは純せんぱい(勝手にそう呼んでます すみません)に「こいつには逆立ちしても敵わない」と…公式で言わせるくらいの強打者で…。純せんぱいの打順が3番で4番の哲さんに打順をつなぐという…ほんと「萌え」を感じてしまう熱い友情で結ばれているのが素晴らしいです…!
結城哲也と伊佐敷純の身長差11㎝、まさに萌え!!
とありますが、公式プロフィールで哲さんの身長が180cmで純せんぱいの身長は169cmなんですけど…(すんなり出てくるオタク気持ち悪い)
ギリギリ170cmに届いてないのめちゃくちゃ可愛くないですか!?
…話が逸れました…。
隙あらば推しを布教してくるオタクです。ついでなのでちなみに…
・I try to promote my fave whenever I can.
で隙あらば推しを布教する。
になるそうです。こちらも使えそうな英文なので覚えておきたいと思います。
いやーここはさ…バッテリーの御幸一也と沢村栄純くんの身長差を売るべきじゃなかったんか…?思ったりしたんですが…私の推しはこの2人なので…全く空気を読めないオタクですみませんほんと。
そういえば第1回で推し活英語の本は紹介したんですけど、ダイヤのAは宣伝し損ねたなあ…と思い出しました…。去年の10月26日発売の週刊少年マガジン48号にて第2部最終回を迎えた漫画なんですが、最新刊のactⅡ32巻で原作者である寺嶋先生が「一旦」ここで区切りにしますという意味合いのことをおっしゃっていたので、まだ続きを描こうという気持ちがあるのかなーとか思ったので…陰でいつか続きが読める日が来ることをちょっとだけ…期待して、気長に待とうかなって思いました。
プロ野球選手にも好評で、結構読んでるっていう現役の選手もいらっしゃるみたいで、まさにリアルで正統派な野球漫画という感じなので、私ももともと野球についてはそこそこ理解していましたが、ダイヤのAを読んだおかげで、野球への理解が深まりました。細かい部分もしっかり描かれていて、とても勉強になりました!ベンチ入りメンバー以外の部員の心情がここまで緻密に描かれている漫画を読んだことがなかったので、そういった部分もダイヤのAの良さだと思っています。
なんか英語の勉強というより完全に布教になってしまったな…まあいいか!「推し活」英語だし!
毎度お世話になっております。今回もこちらの本の単語、例文を参考にさせていただきました!!なかなか勉強が進まないんですが、頑張りたいと思います!
では今回はこの辺で!!